バレエ、ダンススタジオ工事・スタジオ用品販売専門、アテール株式会社のホームページへご訪問いただき、ありがとうございます。
私たちは、生徒さんが、子供の頃から成長していく時期に、また大人の方にとっても、安心して踊っていただける床づくりをすること、そして、先生や生徒さんが喜んでもらえる、行くのが楽しくなる仕上がりのスタジオ作りを目指しています。
幼少のころから、建材に囲まれ、また、職人さんに囲まれ、 建築の世界で育ってきました。そして、建材の仕事に携わり、経験を積みながら、日本がこれまで培ってきた技術や知見、材料の素晴らしさを日々実感しています。 ですから、これまで培ってきた建材の取引関係や、建材の知見、身体によいバレエ専門床、美しいフォルムのバー、そして大好きな建築の力・職人さんのプロの力を、バレエの先生にご紹介・ご提供し、喜んでいただくことは、私にとってとても楽しく、やりがいのある仕事です。 スタジオ工事をご検討される際には、ぜひお声掛けいただければ幸いです。
大工の棟梁である父親の下、兄弟で大工の研鑽を積んできました。 仕事を積み重ねていく中で、やはり仕事をする喜びは、自分がした仕事で、お客様が喜んでいただくこと。それを基準に仕事を積み重ねてきました。バレエ・スタジオの工事のやりがいは、先生の笑顔に加えて、生徒さんの笑顔も見れることです。 今後も、一つの工事、一つの工事で、喜んでいただくことを目指します。
製品のリサーチやスタジオ運営のアドバイスを担っています。 仕事柄、海外のバレエ団を訪れる機会もあるので、そこで採用されている製品で日本のスタジオ施工に使えるようなものを探したり、導入したりしています。 最近では、海外のバレエ団で数多く採用されている、世界トップのバレエ床材メーカーであるハーレクイン社との契約交渉などを担当しました。 廉価で使いやすい製品からワールドクラスの製品まで”選べる楽しみ”をご提供できればと思っています。
横浜バレエフェスティバル 芸術監督 エンドウ・バレエ代表、ULULA Dance / Yasuyuki Endo 代表 ヨーロッパと日本をベースに活躍するダンサーであり、振付家、芸術監督。 フランス国立マルセイユ・バレエ団にソリストとして入団し、ダンサー、ディレクター、振付家としても活躍。また、JAPON danse projectをモナコ公国にて結成し東京、モナコ、カンヌで公演を行う。 自身が代表をつとめる「エンドウ・バレエ」にて、グローバルなダンサーを育成すべく指導者としての活動も行っている。
アテールでは、様々な会社とパートナーシップを組んで、チームで施工に取り組むことで、お客様にベストなサービスを提供する体制をとっています。 中でも、まさにともに一丸となってご協力をいただいているパートナー会社様をご紹介いたします。
代表 谷口貴志
大手ゼネコンと長年提携した内装工事業を活かし、バレエスタジオや舞台など、バレエ環境の向上に貢献したいという思いから創業、アテールさんと共にバレエ専用床システム工事を行っております。 美しいフォルムの軽量バレエバー、甲出しスティックNEOなど、バレエ用品販売も行っており、2016年度からは国際バレエコンクール主催、 バレエワークショップ等の運営を開始。様々なアプローチでバレエ活性化に貢献していける事を目指しております。